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Felista HOME映画情報【特集】インタビュー映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」監督インタビュー 

映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」監督インタビュー 

“未だかつてない、木村拓哉” “未だかつてない、イ・ビョンホン” 解禁!世界の映画界を代表する美しい男たちが、かつて見せたことのない顔を見せる

ジョシュ・ハートネット×木村拓哉×イ・ビョンホン。
各国を代表する"美しき男"たちが、かつてない演技で魅せる―。
魂が火照る衝撃のノンストップ・サスペンス超大作、世界最速公開!!

6月6日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ 他全国ロードショー






ある男が、失踪した。手がかりは、名前と年齢、数枚の写真だけだった。
彼の名はシタオ(木村拓哉)。他人の痛みを、身代わりとなって引き受けるという、不思議な力を持つ。彼の父の依頼により、元刑事の探偵クライン(ジョシュ・ハートネット)は、シタオ捜索の旅に出る。彼の足跡を辿ってLAから フィリピン、そして香港へとたどり着くクライン。そこで刑事時代の仲間メン・ジー(ショーン・ユー)と共に突き止めたのは、シタオがリリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)という女性と一緒にいるということ、そして、リリを溺愛し、追い求め続ける香港マフィアのボス、ス・ドンポ(イ・ビョンホン)もまた、シタオを探しているということであった。

香港マフィアと警察の抗争、壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続けるクラインは、遂にシタオとの対面を果たす。しかしそのとき彼の目に映ったシタオは、全身に致命的な傷を負い、身動きすら取れない姿であった。そしてその痛みを代弁するかのように、やさしい雨が降り始めた・・・。


■ 木村拓哉演じるは、謎の男シタオ。人の痛みを自らの肉体に引き受けるという、不思議な力を持つ。

■ イ・ビョンホン演じるは、ス・ドンポ。香港マフィアのボス。冷酷残忍でありながら、たった一人の女リリを溺愛する。   

■ 監督・脚本:トラン・アン・ユン
  初監督作『青いパパイヤの香り』(93)でカンヌ国際映画祭新人賞を、2作目の『シクロ』(95)ではヴェネチア映画祭グランプリを受賞。色気と質感のある独特な映像世界を創り上げる俊才。次回作は、あの村上春樹の大ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』。

■ 音楽はRADIOHEAD(レディオヘッド)。現在の音楽シーンにおいて最も創造的なグループとして、世界中から圧倒的な支持を受けている英ロックバンド。

■ LA、フィリピン、香港の3カ国をまたぐ壮大なストーリー

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【監督】トラン・アン・ユン 『青いパパイヤの香り』『シクロ』『夏至』   (次回作:『ノルウェイの森』)
【出演】ジョシュ・ハートネット   『ブラック・ダリア』『パール・ハーバー』
    木 村 拓 哉   『HERO』『武士の一分』
    イ・ビョンホン   『甘い人生』『誰にでも秘密がある』
ショーン・ユー      『頭文字〔イニシャル〕』『インファナル・アフェア』
トラン・ヌー・イェン・ケー 『夏至』『シクロ』

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トラン・アン・ユン監督 Q&A


■映画の完成までにかかった年数は?

映像を撮り始めてから、1年半。

■木村拓哉、イ・ビョンホン、そしてジョシュ・ハートネットをキャスティングした理由は?

キャスティングの過程は大変長かった。私が役者に最も求めていたものは、才能に加え、役に適した人間性が外見から滲み出ている事。当初、彼らの過去の出演作に馴染みがなかったのだが、観て直ぐに彼らの才能に感銘を受け、今回正しいキャスティングをしたと確信した。

■木村拓哉やイ・ビョンホンと仕事をしてみての感想

2人は全く違うタイプだった。
拓哉とは、撮影前に2時間ほど話し合い、たったそれだけだった。現場で拓哉はシーンの大枠だけを知りたがり、私が求めている要素を創り上げていくために、メークと「ここに傷口を足そう」と話し合ったり、特殊効果の担当者に「口に血を含んで、吐き出せるようにしたい」と相談したり、大道具にセットの指示を出したりして、シーンを完成させた。時に私が考えていたものと違うものが返ってきたが、大概それが素晴らしい映像を産み出した。彼は即興で演じる事を何よりも楽しんでいた。

ビョンホンはというと、全く逆で、撮影するシーンに関して全てを知りたがった。
なので本当によく話し合った。私にとっても、それは新しいアイディアを思いつくきっかけとなり、純粋に楽しんでいた。彼は完璧主義者だ。自分の演じる役どころのみならず、他の役に関しても常に関心をもっていた。

■ 何故国が違う3人へ出演をオファーしたのか。現場でのコミュニケーションはどのようにとっていたのか。

ほとんど英語でのコミュニケーションだった。
キャスティングに関しては前の問いで答えているが、これを実現させるのに1年という長い年月がかかっている。何故映画をつくることはこんなにも難しいのか?私は毎回、満足のいく映画を撮り終えると、奇跡が起きたと感じるんだ。

■ 木村拓哉さんが出演していますが、日本の観客に、どのように映画を楽しんでもらいたい?

拓哉は役柄に心身共にコミットしてくれ、素晴らしかった。
観客の皆様に、彼の演じる役柄と演技を楽しんでもらえると嬉しい。
彼は大変ハンサムであるが、この映画では彼の新たなる美しさを表現している。間違いなく未だかつてない拓哉を観ることができるよ。





Comments(0) | 【特集】インタビュー | http://movie.felista.jp/t697
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