「7つの贈り物」LAジャンケット/ウィル・スミスインタビュー
男は【ある計画】を進めていた。
7人の候補者を選ぶ。彼らについて調べる。
そして、人生を変える【贈り物】を渡す。
いったい何のために──?
2009年2月21日(土)丸の内ピカデリーほか
全国ロードショー!
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式サイト:
http://www.sonypictures.jp/movies/sevenpounds/
「7つの贈り物」
LAジャンケット/ウィル・スミスインタビュー
Q:おめでとうございます。とてもパワフルな作品でした。今回は製作も手がけられていますが、この作品を作ることになった経緯を教えてください。ベンのモデルとなった人物がいたのでしょうか
A:いや、モデルはいなかった。ただ、ベンと同じような経験をした15人くらいの人たちから話を聞いた。あれほどのトラウマを経験した人間が、その後も生き続けようとする意味を知ろうとしたんだ。脚本を読んで、ものすごくパワフルなアイデアだと思った。たった7秒で自分の人生を永遠に変えてしまった男が、今度は7人の人生を永遠に変えようとするなんて、すごくクールなアイデアだ。
Q:内面的な演技がかなり必要だったと思いますが、一番気をつけたことは何ですか。
ウィル・スミス:僕の場合、コンセプトやアイデアをプログラムした後は、絵を見ることが役に立つんだ。キャラクターと同じ気持ちになれるような絵を探す。ベンの場合は交通事故に遭うから、彼が見たであろう状況の絵や映像を見ることで、彼の立場に立つのに役立った。
Q:これまでとは異なるチャレンジを伴う役だと思いますが、あなたのキャリアにおいてこの作品はどういう位置づけになりますか。マイルストーンの一つでしょうか。
ウィル・スミス:今までとはまったく違う役だ。今まで僕が演じた中では、かなり暗いキャラクターだと思う。ちょっと怖い気もするんだ。僕が演じる役としてみんなが受けいれてくれるかどうか、僕と一緒に付いてきてくれるだろうかってね。きっと次はコメディをやると思うよ。切実にコメディが必要だ。
Q:日本へのメッセージをお願いします。2月21日だけ言ってもらえればあとは、このとおりでなくてかまいませんので。
ウィル・スミス:日本のみんな、元気かい。ウィル・スミスです。僕の最新作『7つの贈り物』が1月21日に公開される。ホットな作品だから見に行くように。
Q:2月です
ウィル・スミス:2月か。1月21日に行かないように。行っても何もやっていないから(笑)
日本のみんな、元気かい。ウィル・スミスです。僕の最新作『7つの贈り物』が2月21日に公開されから見に行くように。ホットな作品だよ。
男の名前は、ベン・トーマス。ベンは7人の名前が載ったリストを持っている。彼らは互いに何の関係もない他人同士だ。ベンは彼らに近づき、彼らの人生を調べ始める。そして、ある条件に一致すれば、彼らの人生を永遠に変える贈り物を渡そうとしている。
ベン・トーマスとは何者なのか? 海辺に素敵な家がありながらモーテルに泊まり、外出時にはいつも同じスーツを着ている。妻も子供も恋人もなく、たった一人の弟からは逃げようとしている。彼の【計画】の目的は何なのか? そして、【贈り物】の中身とは──? わかっているのは、ベンは過去のある事件によって、心に傷を抱えて生きていること。彼の計画を実行するためには、その7人でなければならない特別な理由があること。
映画『7つの贈り物』は、そんな謎に満ちたミステリーから始まり、映画史上かつてないテーマに挑戦し、誰も見たことがないエンディングに辿り着く作品なのだ。
衝撃か、感動か──『幸せのちから』の監督と再び組んだ
ウィル・スミスが、渾身の演技で新境地に挑む最新主演作
世界中に物議をかもす覚悟で、本作に全身全霊を注ぎ込んだのは、『幸せのちから』の監督ガブリエレ・ムッチーノと、主演のウィル・スミス。全財産を失くした一人の父親が、幼い息子と共に人生を立て直す姿を描いた感動作『幸せのちから』は大ヒットを記録し、ウィル・スミスはアカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされた。優れた演技派俳優としての地位を確立したウィル・スミスが、再び『幸せのちから』のスタッフと組み、本作『7つの贈り物』では世界に贖罪と希望を問いかける。
謎の男ベン・トーマスを演じるウィル・スミスは、私たちが知っているウィル・スミスではない。心の痛みに耐え切れず、独りで泣いているウィル・スミスだ。物語が進むにつれて、彼の涙の理由と、計画の内容が徐々に明かされていく。そして最後に“7つの贈り物”の本当の意味と、究極の目的が明かされた時、衝撃と感動の波が、観る者の魂を砕くだろう。
ベンを取り巻く人々にも、演技には定評のある俳優たちが顔を揃え、観る者の予想を完璧に裏切るストーリー展開に、リアリティを与えることに成功した。ベンが選んだ7人の一人で、彼の計画を大きく狂わせ、彼の人生を思わぬ方向へと導くエミリーには、『イーグル・アイ』のロザリオ・ドーソン。やはり候補者の一人で、盲目のピアニストのエズラには、『ノーカントリー』のウディ・ハレルソン。ただ一人計画の内容を知り、その鍵を握るベンの親友ダンには、『父親たちの星条旗』のバリー・ペッパー。ベンの弟には『ワイルド・スピード×2』のマイケル・イーリーが扮している。
2009年2月 あなたなら、受け取れますか──?
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2008年/アメリカ映画/コロンビア・ピクチャーズ、レラティビティ・メディア提供/オーヴァーブルック・エンタテインメント、エスケイプ・アーティスツ製作/原題:SEVEN POUNDS/スコープサイズ/全6巻/3,371m
本編上映時間:2時間3分/SDDS・SRD・SR/字幕翻訳:松崎広幸/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
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